東海会の活動について

新聞掲載記事

更新:2019/08/30

これも弁理士の大事な仕事です~弁理士の日記念フェスタ2019~

  「しょうひょう、見つけたよ!ママも見つけたんだよ!」「私も、商品券頂いちゃいました!」これは、先日7
 月13日(土)に「ららぽーと名古屋みなと」で開催された “弁理士の日記念フェスタ2019”に参加した親子(母
 娘)の声です。
  このイベント、弁理士会東海会が企画し、運営しているんですよ。普段、高度な特許技術や類否判断が難しい商
 標などを扱っている弁理士も、知的財産制度の普及と啓発のために、子供向けの楽しいイベントを毎年提供してい
 ます。ちなみに、「弁理士の日」とは、明治32年に弁理士法の前身である「特許代理業者登録規則」が施行された
 日にちなんだものです。
  当日、外は曇り空でしたが、ららぽーと内のイベント会場には、約40名の弁理士が“はっぴ姿“で集合しました。
 また、弁理会のゆるキャラである「はっぴょん」も応援に駆けつけました。そして、イベント会場に特設された工
 作教室や弁理会配布の風船を目当てに、たくさんの親子連れが集まりました。
  今年提供する工作は二つ。カラフルな紙だけで不思議な立体ができあがる「カレイドサイクル」と、すり抜ける
 壁を体験できるブラックウォールです。幼稚園から小学生低学年の子が多く参加しました。自分でやるっと言って
 親に手伝わせない男の子、妹のために工作するお兄ちゃん、孫二人のために自ら率先して工作するおばあちゃんの
 姿が大変印象に残りました。
  また、最も行列が長くなったのは「商標を探そう」のイベントでした。これは、商標登録された商品をお持ちの
 お客様に商品券を進呈するコーナーです。冒頭で紹介した親子(母娘)の会話は、このコーナーでインタビューし
 たときのものです。親子で無事、商品券を獲得できたようで笑顔いっぱいでした。
  このようなイベントを通じて、子供たちの創造力が刺激され、お父さん・お母さんらに、企業が長年育ててきた
 ブランド価値を守るしくみに触れて頂けたとしたら、これも弁理士冥利に尽きるところです。
                                    広報企画委員会 弁理士 岩田 康利