[7月22日](日本弁理士会東海会知財ザックバラン隊、知財経営支援ネットワーク事業)愛知県、日本弁理士会東海会、常滑市、常滑商工会議所主催「知財トークイベントin常滑」
企業経営においてブランディング戦略を採用する際には、知的財産(特に商標)を活用することが有効です。「地域ブランドの活用」や「競合他社との差別化」を図るための重要なツールとして、知的財産を活用して商売繁盛を目指しましょう。
<以下のような疑問に、弁理士がお答えします!>
◆そもそも知的財産って何?
◆知的財産って企業経営に活かせるの?
◆ところで弁理士は何をしてくれるの?
<特にこんな方におススメ!>
◆ECサイトで自社のオリジナル商品を販売している
◆自社独自のロゴやキャラクターの作成を検討している
◆模倣されるのを防ぎたい&訴えられた際の対処法を知りたい
日時:2024年7月22日(月)14:00~16:00
場所:常滑商工会議所 2階会議室
愛知県常滑市新開町5-58
内容:①ミニセミナー「ブランディングツールとしての商標の活用事例~成功例と失敗例~」
②座談会「特許や商標のこと、専門家と話そう!~弁理士に相談できること~」
対象:企業経営者、企業担当者(知的財産担当者等)、個人事業主
定員:30名(申込先着順、要事前申込み)
講師:日本弁理士会東海会所属弁理士
主催:愛知県、日本弁理士会東海会、常滑市、常滑商工会議所
共催:中部経済産業局、INPIT愛知県知財総合支援窓口
参加方法:参加申し込みフォーム または下記の申込書により、7月15日(月)までにお申し込みください。
※ご記入いただいた情報については、この行事の運営以外の目的には使用しません。
※参加証は発行しませんので、定員を超えた場合のみ連絡差し上げます。また、参加者が多い場合には、一社一名でのご参加をお願いをする場合もありますので予めご了承ください。
※天災やインフルエンザの流行などで中止する場合は、愛知県及び日本弁理士会東海会のWebページで案内いたします。