[7月26日](長野県と日本弁理士会との知的財産支援協定に基づく知財広め隊事業)日本弁理士会東海会、長野県、一般社団法人長野県発明協会主催「知的財産支援フォーラム2019in長野」<終了しました>
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長野県と日本弁理士会との知的財産支援協定に基づく知財広め隊後継事業
日本弁理士会東海会 知的財産支援フォーラム2019in長野
「-信州発-特許・商標を活用成功した事例にならう」
事業環境が急速に変化し、サービス・製品等の付加価値のさらなる高度化が求められるなか、今、サービス・製造業等の中小企業は知的財産を活用して何をすべきか、その議論の場を提供します。
日 時:令和元年7月26日(金)14:00~17:00(受付開始13:00)
会 場:ホテルメトロポリタン長野 2階「千曲」
(長野市南石堂町1346 TEL:026-291-7000)
内 容:
○第1部 セミナー(14:10~15:00)
「スノーモンキーと商標登録の話~雪猿は語る、商標活用はこうあるべきと~」
講師 斉須 正男 氏(一茶のこみち 美湯の宿 代表取締役社長)
○第2部 パネルディスカッション(15:10~15:50)
「企業の発展と知的財産~いつ、何を、おさえるべきか~」
パネリスト 斉須 正男 氏
久保 順一 氏(一般社団法人長野県発明協会)
宮坂 一彦(日本弁理士会東海会 長野県委員会 副委員長)
モデレーター 岩倉 民芳(日本弁理士会東海会 副会長)
○第3部 ポスターセッション(16:00~17:00)
「知的財産を活用した成功事例にならう~なぜ売れた?弁理士視点から有名ヒット商品を抉る~」
講師 岩垂 裕司・大行 尚哉・名取 諭史・藤森 直樹(長野県弁理士)
対 象:個人事業主、企業経営者、企業担当者(知財担当者に限りません)
定 員:80名
主 催:日本弁理士会、日本弁理士会東海支部、長野県、一般社団法人長野県発明協会
後 援:公益財団法人長野県中小企業振興センター、公益財団法人長野県テクノ財団、
一般社団法人長野県商工会議所連合会、長野県商工会連合会、株式会社八十二銀行、株式会社長野銀行、長野信用金庫、上田信用金庫、松本信用金庫、諏訪信用金庫、飯田信用金庫、アルプス中央信用金庫、長野県信用組合、株式会社長野県商工新聞社、長野県中小企業家同友会
参加費:無料
申込方法:下記申込書にご記入のうえ、メール、FAXまたは郵送により、令和元年7月19日(金)までにお申し込みください。後日、入場券を発送いたします。
申込・問合先:一般社団法人長野県発明協会
〒380-0928 長野県長野市若里一丁目18番1号 長野県工業技術総合センター内
TEL:026-228-5559 FAX:026-228-2958
e-mail:hatsumei@n-hatsumei.